
アホなそれがしは、何故に我が家では、
一休のことを招き猫と呼んでおるのか、
きちんとした形で記事にしていないことに
最近になって気がつきましてな。
そこで、改めて経緯をご説明したいと思いまする。
小さい頃の一休は、ちょくちょく夜中に突如として
家中を凄い勢いで走り回ることがありましてな、
そうした時には何故か次の日に、かたまったお仕事を
いただくということが度々あったのでございます。
他にも、何かあったように思いますが(笑)
そのようなことで、
おお、これを招き猫と呼ばずして何と呼ぼう。
と、相成りました次第です。
実際、一休が我が家にやって来た頃から、
首都圏のご依頼をいただけるようになったので、
やはり、我が家にとっては招き猫なんですな。

その招き猫一休も今や6歳の中年になって、
人間?いや、猫が丸くなったのか、夜中の
突発性一匹大運動会も滅多に催されなくなりましたなぁ。

一匹大運動会があっても、なくても
キミは大事な大事な招き猫じゃのぉ、一休さんよ。
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