イラストレーター中田喜久(なかたよしひさ)の日記

株式会社ゆめある様よりご依頼をいただき、
アプリ・手遊び童謡などの親子向けサイト「ゆめある」で公開されております、
「どこかで春が」のイラストを描かせていただきました。
春の童謡「どこかで春が」です。
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気持ち良さそうに寝ておりますなぁ。

心の赴くままに昼寝を堪能している、
招き猫一休でございまする。


この後、ベランダに出て、
またゴロゴロと日向ぼっこを味わい、

夕方からは、こちらでまったりして...
ん、今日は食欲がそうでもなかったなぁ、
と、思っておりましたら、

あくびをすると同時に、
一休の本日は何故か眠っていた
旺盛な食欲が目覚めた瞬間をとらえた
写真がこちらですな。
この後、凄まじい怒涛の催促攻撃を
受けたのは言うまでもございますまい、
のぉ、一休さんよ。

何を思ったのか、
女房殿のスニーカーを相手に
ニャンコ異種格闘技戦を
繰り広げた招き猫一休でございます。

まず対戦相手を押さえ込み、


両前足でがっちり抱え込んだ後、
これでも食らえ!とばかりに
速射砲の如く繰り出される
「ニャンコ・マシンガンキック」。


なおかつ、激しい戦いの真っ只中に
突如として放たれる、
この意表をついた「頬スリスリ攻撃」。
それがしも幾度となく、
このスパーリングの相手を努めましたが、
本人(本猫)の意気込みほどには
マシンガンキックの威力は無く(笑)、
対戦相手の戦意を喪失させる点で、
「頬スリスリ攻撃」の方がそれは凄まじい
桁違いの破壊力があると断言できますな。

この後も、スニーカーだけでは
飽き足らなかったのか、女房殿のポーチにも
戦いを挑んでおりました。

最後に、わざわざキャットタワーの
一番上で勝ち誇った感を味わいながら、
戦いの余韻に浸っておりましたな。

ちゃんとコンディションを整えて、
次の対戦も楽しませてくだされよ、
のぉ、一休さんよ。
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